今日ももいちど、よっこらしょ

知的財産界隈で生息しています。地味に派手に面白い仕事だと思っています。

弁理士短答試験

今年の弁理士試験の短答試験が昨日でしたね。自分が受かった年のことを思い出しました。

 

急に傾向が変わって、条約も難しくて、試験が終わった瞬間は絶望的な気分でした。この一年間はなんだったんだろうかと。

でも、その年短答は結局受かってたので、今年受けた方も気にせずひとまずゆっくり休むのが正解です(1日くらいは)!!でも、今日はLEC論文向けの特別公開講座に行って、論文までの過ごし方を考えることをお勧めします。

 

短答受けた当時は、試験会場の前でお祭りをやってたので、出会った受験仲間とワインをがぶ飲み後三軒梯子して終電で帰りました。

 

人がいないことを確認後、帰りの夜道で号泣したな。受けた感触では、努力が水の泡になる瞬間を見た…。と本気で思ってました。

 

その日はあんまり寝られず、でも、次の日仕事だったので、朝起きて、恐る恐る予備校の答えみて採点したら38点だったので、そこでやっと少し復活しました(もっとひどいと思ってたので)。昼?夕方?に特許庁の正式回答で採点したら40点で、「あ。生きてて良かった。」と思いました。

 

弁理士試験って、運もあるとほんとに思います。合格した年も、落ちても不思議じゃなかった。試験だけでも5~10月の長丁場、仕事が忙しかったり、家庭だったり色んな事情があるけど、最後まで試験を受けた。それだけでも価値のあることだと思います。受からなきゃ意味ないじゃん!って気持ちも痛いほど分かるけど、受からなくても意味あることを沢山経験する試験だと思います。

 

とりあえず、いつも通りの生活をする。そうしてれば、答えは勝手に出てくる。そう思います。

 

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